収益物件探し
収益物件(売りアパート・売りマンション)をお探しなら!「売買 収益物件」の条件からご希望の収益物件が探せます!


空室になりにくい物件
利便性がいい、管理・メンテナンスがきちんとされている、時代の流れに合った設備・仕様があるなどの物件が空室になりにくく、つまり賃貸として需要が高い物件を選ぶことが大切です。

高利回りが期待できそうな物件
収益物件はいくら収益が上がるかは、利回りに大きく左右されます。しかし、販売図面に記載されている利回りは表面利回りが多く、実際の物件の収益は、管理費、税金などのランニングコストを除いたあとの実質利回りで判断する必要があります。
収益物件とは?
収益物件とは、家賃収入から収益を得る目的で購入した不動産のことを言います。収益不動産とも言います。
収益物件の種類
収益物件には様々な種類があります。大きく以下3種類挙げられます。
① 住居系
② 事務所系
③ テナント系
では、それぞれについて見てみましょう。
①住居系
マンションやアパートのことを言います。
手ごろの価格からの購入が可能で、物件数も豊富です。初心者の方は住居系の収益物件から購入される方が多いようです。
②事務所系
主にオフィスビルのことを言います。
借り手は個人ではなく法人であることが住居系との大きな違いです。法人は賃貸期間が長い場合が多いので、長期に渡って安定した収益が期待できるでしょう。
③テナント系
主に店舗や倉庫のことを言います。
飲食店、コンビニエンスストアなどの店舗は、その店舗を所有しているわけではなく、基本的に不動産オーナーから店舗を賃貸し営業されています。
万が一テナントが閉店などをしてしまった場合、次のテナントが決まるまでに時間がかかる場合があります。